Sunday, April 12, 2009

一つ楽しい晩 (私の思い出)

三年前に、かんしゃさいに私のいちばんいい友だちのうちへあそびに行きました。私の友だちに一年に二回だけあいましたから、私はほんとうに楽しみにしていました。この日は駅につきました。それから友だちは駅で私をむかえてくれました。いっしょに友だちのうちへかえりました。晩ごはんに私たちは大きくておいしいりょうりをつくりたかったです。スーパーへいきたかったですが、まずえいがをみに行きました。友だちのりょうしんはえいがかんに車でかかってくれました。えいがはとてもおもしろかったです。えいががおわってから、スーパーへいって、うちへかえりたかったです。でも、りょうしんはえいがかんのちかくにいませんでした。友だちは「あるいてかえるね」と言いました。私は「そうですね」と言いました。だんだんくらくなりました。

三十分あとで、スーパーを見ました。私は「あそこ!はいりましょう」と言いました。私たちはスーパーに入りましたが、ドアをあけませんでした。スーパーはしまっていました。友だちは「でも今りょうりをつくることができないよ」と言いました。私は「べつのスーパーをさがしましょう」と言いました。すぐあめがふりだしました。十五分ぐらいあるいてから、小さいスーパーを見ました。でもスーパーは韓国の食べ物だけありました。そして私たちはその食べ物のつくりかたが分かりませんでした。そのみせをでて、しんぱいになりました。たべたいりょうりをつくることができないと思いました。

もういちどあるいていきました。みんなみせは休みになりました。そしてひとがすくなくなりました。私たちはげんきじゃありませんでした。それから私たちのまえであかるいものを見ました。「ええ?」と言いました。Boston Marketでした!「すごい!」と言いました。Boston Marketに入って、おいしい食べ物を見ました。ですからぜんぶかいました。うちへかえってから、私たちはいちばんおいしいりょうりをつくりました。そして私は友だちととてもあそびました。友だちは「こんばんは楽しいばんね!」と言いました。私は「そうですね!」と言いました。雨でくらいばんでも、いちばんいい友だちとでしたから、これは私のすきな思い出ですよ。

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